ホメオパシー治療

ホメオパシー治療

ホメオパシーとは

サミュエル・ハーネマンというドイツ人の医師により確立された医学の一部門です。
人間や動物に病気の症状を引き起こす物質は、どれも同様の症状を示す病気の治療に用いることができる、
という考えに基づき治療を行います。
ホメオパシーに基づく治療では、西洋医学の一般的な薬で起こりうる薬の副作用や、
投薬の中断による症状の悪化・再発がありません。
一つの病気の診断に基づき、「病気を治す」というよりは「症状を回復する」ことで、
永続的な回復を得られることがホメオパシーの理想です。

ホメオパシーの治療法と効果

治療法

ホメオパシーの治療

ホメオパシーでは、病気の動物の全体像を一つのパターンとしてとらえ、
それに最も類似しているパターンを持つホメオパシー薬(レメディ)によって
身体の持つ自己治癒システムを刺激し、量的な反応ではなく
質的な反応を引き起こして回復を促します。
一般的な薬ではなく、ハーブ・天然由来のエッセンスや漢方薬などのことを、
欧米では総称して、「レメディ」といっています。

効果

ホメオパシーのレメディは必要な時にしか効きません。
健康な状態のときにレメディを処方しても何の作用も出ませんが、
病気に応じた適切なレメディを処方した時のみに効果が出ます。
そのため、アイ動物病院でもホメオパシーは副作用の少ない体に優しい療法としておすすめしています。

終末医療とホメオパシー

終末医療とホメオパシー

近年、ペットの高齢化によって、完治しない病気、
いわゆる「慢性病」が増えてきました。
例えばガンの場合、抗ガン剤治療ではつらい副作用がともなってきてしまいます。

大切なペットには出来る限り長く、苦しむことの少ない余命を過ごしてほしい。
当院ではそんな思いから、高齢のペットに、
副作用なく自然治癒力を高めるホメオパシー治療をおすすめしています。