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| ◆フェレットだって他のペット同様、手のかかるもの
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ここ数年、よく病院にやってくるペットにフェレットがいます。
フェレットはイタチ科の動物で、ニュータイプのペットとして注目を集めています。
今回はこのフェレットを取り上げてみましょう。 よくフェレットは臭いがないなどといわれていますが、それは間違いです。
どんな動物にも臭いはあるのです。
ただ、動物園などで見るようなイタチに比べれば
臭いが少ない程度ということは覚えておきましょう。
ですから臭いが嫌だという人は飼うベきではありません。 飼うときは基本的にはウサギやハムスターなどと同じように
ケージに入れておくといいでしょう。
放し飼いにしておくと、家具のすきまなどに入り出てこなかったり、
電気器具のコードなどをかじって事故になるかもしれません。
ですからケージから出すときは必ず目を離さないようにしてください。
実際に飼うときの注意ですが、
フェレットは暑さや寒さなどの温度変化には弱いので、
暑いときには冷房、寒いときには暖房で環境を整えてあげるようにしましょう。 また、きれい好きなフェレットのため掃除はこまめにしましょう。
とくにトイレはきれいにしておくことが大切です。
1日に少量ずつ何回もエサを食べるフェレットは消化も早く、
トイレの回数も多いので、すぐにトイレが汚れてしまいます。
そのままにしておくとトイレ以外のところで用を足して、
余計に掃除が大変になってしまいます。
エサですが、専用のエサがありますが、
それだけでなく野菜(根菜類)や果物などをバランスよくあげましょう。
最後にフェレットを健康的に飼うためのポイントを。
それは食事と運動です。
散歩をさせている人もみかけますが、
できればケージから出してあげて運動させましょう。
日光浴も同時にさせてあげられれば理想的です。
飼育が簡単だといわれているフェレットですが、ほかのペットと同じように
手のかかるものだと覚悟して、きちんと愛情をかけてあげましょう。 |
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