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ペットの気持ち フェレット
フェレットだって他のペット同様、手のかかるもの
ここ数年、よく病院にやってくるペットにフェレットがいます。
フェレットはイタチ科の動物で、ニュータイプのペットとして注目を集めています。
今回はこのフェレットを取り上げてみましょう。

よくフェレットは臭いがないなどといわれていますが、それは間違いです。

どんな動物にも臭いはあるのです。
ただ、動物園などで見るようなイタチに比べれば
臭いが少ない程度ということは覚えておきましょう。
ですから臭いが嫌だという人は飼うベきではありません。

飼うときは基本的にはウサギやハムスターなどと同じように
ケージに入れておくといいでしょう。


放し飼いにしておくと、家具のすきまなどに入り出てこなかったり、
電気器具のコードなどをかじって事故になるかもしれません。
ですからケージから出すときは必ず目を離さないようにしてください。

実際に飼うときの注意ですが、
フェレットは暑さや寒さなどの温度変化には弱いので、
暑いときには冷房、寒いときには暖房で環境を整えてあげるようにしましょう。

また、きれい好きなフェレットのため掃除はこまめにしましょう。

とくにトイレはきれいにしておくことが大切です。
1日に少量ずつ何回もエサを食べるフェレットは消化も早く、
トイレの回数も多いので、すぐにトイレが汚れてしまいます。
そのままにしておくとトイレ以外のところで用を足して、
余計に掃除が大変になってしまいます。

エサですが、
専用のエサがありますが、
それだけでなく野菜(根菜類)や果物などをバランスよくあげましょう。

最後にフェレットを健康的に飼うためのポイントを。


それは食事と運動です。
散歩をさせている人もみかけますが、
できればケージから出してあげて運動させましょう。
日光浴も同時にさせてあげられれば理想的です。

飼育が簡単だといわれているフェレットですが、ほかのペットと同じように
手のかかるものだと覚悟して、きちんと愛情をかけてあげましょう。
 
   
 
 
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